立つ鳥(ポケコ)プロジェクト

〈はじめに〉 就労者支援とポケコ(オリンピック・パラリンピックで使用)

2020年東京大会開催決定をきっかけに、わが国ではオリンピックはもとより、パラリンピックへの社会的な関心も更に高まってきました。行政や自治体から「パラリンピックを盛り上げるにはもっと多くの人に知ってもらう活動が必要」「パラリンピックの成功なくして2020年大会の成功なし」などパラリンピックを通じて、障害者スポーツへの支援やそれを支える支援者、家族、支援団体などの重要性についての認識が示されるになり、経済界にも支援の動きが広まっています。

行政や自治体、支援団体など、組織的な活動が積極的な今こそ、それがパラリンピックで終わることなく、これを好機に障害者就労支援事業が継続していくことに価値があると思います。また、アスリートをみんなで応援し、障害者も就労で参加するというプロジェクトの趣旨を理解し参加することでパラリンピックを直接・間接的に盛り上げたいと思っています。

私たちは企業からの協賛・支援を頂き立つ鳥跡を濁さず(POKECO)プロジェクトを推進し全国の障害者就労支援事業所で携帯袋(POKECO)を生産することにより、障害者一人一人がオリンピック・パラリンピックに参加しているという意識を持ち,生産力を上げることにより就労の環境改善・就労賃金の向上などに繋げたいと考えています。オリンピック・パラリンピック閉幕後もプロジェクトの趣旨を守り、継続・継承することにより企業からの支援活動を定着させ障害者就労に喜びと収入の確保を計り、海外にも立つ鳥跡を濁さずの日本人の根本にある精神とPOKECO事業の社会的な意義が広がることを目的としています。

現代社会でのゴミ問題が一向に片付かないのは何故だろう? 誰もがゴミの放置を見れば汚いとか不衛生だと想うはずなのに・・・ゴミが散乱している街よりも、ゴミ一つない街で暮らしたいと想うはずなのに・・・。 

観光地に行って羽を伸ばし、ついついポイ捨てをやらかしたりします。ゴミを道に捨てても、観光地やスタジアムで散らかして帰っても、咎める人はいません。罰金を取られることもありません。しかし、それは皆さんの良心にお任せします。という無言の意思表示に他ならないのではないでしょうか? 今一度、このゴミ問題に目を向けて解決策を考えてみませんか?

日本人は豊かな感性と世界に類のない「美しい言葉」とそれを「表現する心」を持っています。「おもてなし」「もったいない」「立つ鳥跡を濁さず・・・」 その美しい言葉を持つ日本人だからこそ出来ること。自分のゴミだけでなく、もう一つ落ちてるゴミを拾う気持ち。ちょっとしたことの積み重ねで、大きく世の中が変わって行くと想います。

それを一人でも多くの方が実践されるとゴミの量も減り、オリンピック・パラリンピックのボランティアの人たちや清掃係の人たちの負担も軽くなります。オリンピック・パラリンピックの成功を望む時に、日本人の精神そのものである美しい言葉の持つその意味と、それを次の世代に伝承して「日本は豊かで美しい国であることを知らしめる絶好のチャンスは、間近に迫っております。今こそ、ゴミ問題に真剣に向き合い、ゴミのない綺麗な街でオリンピック・パラリンピックを成功させようではありませんか。


① 年々ゴミの問題は形を変えて、問題になっております。分別や粗大ごみと言ったゴミの分類整備や電化製品の廃棄処分の規制まで、法律や自治体によっていろんなルールも定められて来ました。

② それで、ゴミ問題が解決の糸口を掴んだかというと、そうではなく年々酷くなることはあっても良くなる気配はありません。

③ いったいいつになったら、ゴミをきちんと所定の場所に捨てるという基本的な行動が身に着くのでしょうか。

④ これは人の他人の行動に左右されるという傾向や、自分だけは良いという勝手な判断も、場所とロケーションによって変わっていきます。

➄ 良い習慣というのは、一人だけの力ではどうしても気の緩みや、制御力が働かなくなります。しかし、その一方では、サッカーのワールドカップでの日本チームのロッカールームが綺麗に掃除されていて世界中から称賛されるというニュースが飛んでくると、日本人で良かったと想う。

⑥ 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの成功には、このゴミ問題を未解決のまま過ごす訳にはいかないとつくづく考えさせられます。

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